松山 ゆきこ
スピリチュアル ヒーラー
看護師
総合中医療術師
幼少期より霊的な事柄と近しい環境に育つ。
看護師として総合病院に勤務。
多くの患者様との関わる中、西洋医学だけでは足りないと思い至り、補完代替療法に興味を持つ。
独学でエネルギー療法を勉強をするが限界を感じ、基礎から東洋医学を学びたいと思うようになる。
退職し、中医学(中国医学)を3年間学び、総合中医療術師の資格を取得。
卒業後、医療者による電話相談や整体の仕事を通し、人の問題を根本から解決するにはスピリチュアル的なアプローチが必須であると改めて実感する。
その後、父親が脳梗塞、母親が悪性リンパ腫と続けて発病。
患者家族として両親や病院と関わり、また自身の神秘体験を通し、本格的にヒーラーとして勉強することを決意。
スピリチュアル コンタクターに師事し、スピリチュアル ヒーラーとして、約8年間の勉強と実践を重ね、独立する。
ヒーラーとしての能力を生かしつつ、訪問看護師として働いた経験も持つ。
ARSOPHIA(アルソフィア)は、ラテン語の
・ars(アルス)「技術」「技巧」
・sophia(ソフィア)「知恵」「叡智」
この2つの言葉を合わせたものです。
「叡智に基づく技術を皆様に提供する」
というヒーラーとしての思いを込めております。
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